面接へ進める書類とは?

面接へ進める為の書類作成に必要な事とは?

 書類を作成する時、自分一人で確認を行うのではなく、第三者にも目を通してもらう事をおすすめします。実はこの「第三者に見てもらう」という行為こそがカギを握っているのです。

●なぜ第三者に見てもらうのか?
 自分では気が付かないアピールポイントを見つけて貰える事もありますし、自分が良かれと思って記載した事も、第三者から見るとNG項目として捉えられる事もあります。書類突破の秘訣は「自分の定義」ではなく、「第三者の定義」に合わせた方がより確実だと言う事なんです。面接官は第三者ですから、自分の事を客観的に見てくれる人に最後の確認をお願いすると、より魅力的な書類を作成する事が出来る事でしょう。

●やってしまいがちな「自分語り」も防ぐ事が出来る
 自分をアピールしたいが為に、よくあるのが「自分語り」な書類になってしまうという事です。自分はこれまで何をしてきて、何を成功させて、良い結果に結びついた…。これは良くある自己PRの一文ですが、そこからまた自分語りを始めてしまう人も多いのです。特に応募動機は自分の事だけではなく、企業の取り組みや姿勢、共感した事などを盛り込まなければ面接官の心には響きません。第三者に見てもらうという事は、こういった「自分語り」になりがちな書類を防止する役目もあるのです。

書類作成時の心得を覚えておきましょう

 書類全体をパッと見た時、あなたが惹かれるような書類はどんな書類でしょうか?多くの方は「字が綺麗に書かれており、文字の間隔も均等で、大きくて見やすい字」が書かれている書類に目を惹かれる傾向があるようです。よって、書類作成時に書く文字は丁寧に書く事が書類選考突破の重要なポイントです。

 先ほどお話した通り、文字の間隔を均等に保つ事で「文字を綺麗に見せる」効果も得られます。更に文字の大きさもなるべく均等な大きさになる様に書くと、見違える程文章が読みやすくなるんですよ。読みやすい文章は誰の目から見ても、最後まで読みたくなってしまうもの。見る相手の事を考えて、一字一句を気持ちを込めて、丁寧に書く事が書類作成時の心得となります。

 また、中高年の方の書類に良く見られるのが「達筆」な文字です。達筆な文字はすごくステキなのですが、書類時にはあまり適しません。読めない文字があると、読み手である面接官もそこで読むのを辞めてしまう可能性も出てくる為、出来るなら文字は崩さず正確に記載していく事をおすすめします。